鎌倉時代の索引(あいうえお順)
- 1220年
- 1275年
- 悪党(あくとう)
- 足利尊氏(あしかがたかうじ)
- 足利尊氏が六波羅探題を滅ぼす(あしかがたかうじがろくはらたんだいをほろぼす)
- 吾妻鏡(あずまかがみ)
- 安達泰盛(あだちやすもり)
- 阿氐河荘(あてがわのしょう)
- 阿氐河荘百姓等訴状(あてがわのしょうひゃくしょうらそじょう)
- 安藤氏(あんどううじ)
- 異国警固番役(いこくけいごばんやく)
- 十六夜日記(いざよいにっき)
- 石築地(いしついじ)
- 伊勢神道(いせしんとう)
- 一期分(いちごぶん)
- 市場(いちば)
- 一味神水(いちみしんすい)
- 一遍(いっぺん)
- 『一遍上人絵伝』(いっぺんしょうにんえでん)
- 『一遍上人語録』(いっぺんしょうにんごろく)
- 内管領(うちかんれい)
- 運慶(うんけい)
- 栄西(えいさい)
- 叡尊(えいぞん)
- 永平寺(えいへいじ)
- 荏胡麻(えごま)
- 越後国(えちごのくに)
- 越後国奥山荘波月条絵図(えちごのくにおくやまのしょうなみつきじょうえず)
- 円覚寺舎利殿(えんかくじしゃりでん)
- 奥州藤原氏(おうしゅうふじわらし)
- 大田文(おおたぶみ)
- 大番催促(おおばんさいそく)
- 岡崎政宗(おかざきまさむね)
- 隠岐(おき)
- 隠岐の場所(おきのばしょ)
- 奥山荘(おくやまのしょう)
- 踊念仏(おどりねんぶつ)
- 『男衾三郎絵巻』(おぶすまさぶろうえまき)
- 快慶(かいけい)
- 借上(かしあげ)
- 『春日権現験記』(かすがごんげんげんき)
- 門田(かどた)
- 金沢文庫(かなざわぶんこ)
- 鎌倉時代(かまくらじだい)
- 鎌倉番役(かまくらばんやく)
- 亀山天皇(かめやまてんのう)
- 鴨長明(かものちょうめい)
- 為替(かわせ)
- 関東御領(かんとうごりょう)
- 北山十八間戸(きたやまじゅうはっけんど)
- 『教行信証』(きょうぎょうしんしょう)
- 京都大番役(きょうとおおばんやく)
- 金槐和歌集(きんかいわかしゅう)
- 玉葉(ぎょくよう)
- 空也上人像(くうやしょうにんぞう)
- 久遠寺(くおんじ)
- 九条兼実(くじょうかねざね)
- 公文所(くもんじょ)
- 愚管抄(ぐかんしょう)
- 兼好法師(けんこうほうし)
- 建長寺(けんちょうじ)
- 建長寺船(けんちょうじぶね)
- 建仁寺(けんにんじ)
- 解脱(げだつ)
- 元(げん)
- 元寇(げんこう)
- 元寇の時の執権は北条時宗(げんこうのときのしっけんはほうじょうときむね)
- 元弘の変(げんこうのへん)
- 弘安の役(こうあんのえき)
- 興禅護国論(こうぜんごこくろん)
- 興福寺(こうふくじ)
- 高野山(こうやさん)
- 高麗が元に服属する(こうらいがげんにふくぞくする)
- 金剛力士像(こんごうりきしぞう)
- 御恩(ごおん)
- 御家人(ごけにん)
- 後嵯峨天皇(ごさがてんのう)
- 五山・十刹(ござんじっさつ)
- 五山版(ござんばん)
- 5升(ごしょう)
- 御成敗式目(ごせいばいしきもく)
- 後醍醐天皇(ごだいごてんのう)
- 後醍醐天皇が隠岐に流される(ごだいごてんのうがおきにながされる)
- 後醍醐天皇が隠岐を脱出する(ごだいごてんのうがおきをだっしゅつする)
- 後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)
- 後鳥羽上皇が隠岐に流される(ごとばじょうこうがおきにながされる)
- 後鳥羽天皇(ごとばてんのう)
- 後深草天皇(ごふかくさてんのう)
- 三別抄(さんべつしょう)
- 座(ざ)
- 材木(ざいもく)
- 下地中分(したじちゅうぶん)
- 執権(しっけん)
- 執権政治(しっけんせいじ)
- 執権と連署の花押(しっけんとれんしょのかおう)
- 信濃国(しなののくに)
- 霜月騒動(しもつきそうどう)
- 守護(しゅご)
- 清浄光寺(しょうじょうこうじ)
- 正中の変(しょうちゅうのへん)
- 商品作物(しょうひんさくもつ)
- 正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)
- 新古今和歌集(しんこきんわかしゅう)
- 新補地頭(しんぽじとう)
- 新補率法(しんぽりっぽう)
- 親鸞(しんらん)
- 親鸞が亡くなる(しんらんがなくなる)
- 慈円(じえん)
- 時宗(じしゅう)
- 地頭(じとう)
- 地頭請所(じとううけしょ)
- 神人(じにん)
- 持明院統(じみょういんとう)
- 承久の乱(じょうきゅうのらん)
- 浄土真宗(じょうどしんしゅう)
- 禅宗様(ぜんしゅうよう)
- 惣追捕使(そうついぶし)
- 曹洞宗(そうとうしゅう)
- 宋との正式な国交は開かれなかった(そうとのせいしきなこっこうはひらかれなかった)
- 草木灰(そうもくばい)
- 大犯三カ条(たいぼんさんかじょう)
- 平頼綱(たいらのよりつな)
- 高階隆兼(たかしなたかかね)
- 歎異抄(たんにしょう)
- 大覚寺統(だいかくじとう)
- 大都(だいと)
- 題目(だいもく)
- チンギス=ハン
- 鎮西探題(ちんぜいたんだい)
- 鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)
- 徒然草(つれづれぐさ)
- 伝源頼朝像(でんみなもとのよりともぞう)
- 問丸(といまる)
- 東郷荘(とうごうのしょう)
- 藤四郎吉光(とうしろうよしみつ)
- 東大寺(とうだいじ)
- 徳政(とくせい)
- 徳政令(とくせいれい)
- 得宗(とくそう)
- 十三湊(とさみなと)
- 道元(どうげん)
- 道理(どうり)
- 似絵(にせえ)
- 日蓮(にちれん)
- 日蓮宗(にちれんしゅう)
- 二毛作(にもうさく)
- 忍性(にんしょう)
- 幕府は承久の乱以降全国で3000余ヵ所の土地を反対勢力から没収した(ばくふはじょうきゅうのらんいこうぜんこくで3000よかしょのとちをはんたいせいりょくからぼっしゅうした)
- 引付衆(ひきつけしゅう)
- 評定衆(ひょうじょうしゅう)
- 琵琶法師(びわほうし)
- 藤原定家(ふじわらのさだいえ)
- 藤原隆信(ふじわらのたかのぶ)
- 藤原頼経(ふじわらのよりつね)
- フビライ=ハン
- フビライ=ハンが元寇で日本を攻めた(フビライ=ハンがげんこうでにほんをせめた)
- 武家造(ぶけづくり)
- 文永の役(ぶんえいのえき)
- 平家物語(へいけものがたり)
- 平禅門の乱(へいぜんもんのらん)
- 伯耆国(ほうきのくに)
- 伯耆国の東郷荘の下地中分絵図(ほうきのくにのとうごうのしょうのしたじちゅうぶんえず)
- 封建制度(ほうけんせいど)
- 保元の乱(ほうげんのらん)
- 奉公(ほうこう)
- 宝治合戦(ほうじかっせん)
- 方丈記(ほうじょうき)
- 北条貞時(ほうじょうさだとき)
- 北条実時(ほうじょうさねとき)
- 北条氏(ほうじょうし)
- 北条高時(ほうじょうたかとき)
- 北条時房(ほうじょうときふさ)
- 北条時房が連署になる(ほうじょうときふさがれんしょになる)
- 北条時政(ほうじょうときまさ)
- 北条時宗(ほうじょうときむね)
- 北条時頼(ほうじょうときより)
- 北条政子(ほうじょうまさこ)
- 北条泰時(ほうじょうやすとき)
- 北条泰時が執権になる(ほうじょうやすときがしっけんになる)
- 北条義時(ほうじょうよしとき)
- 法然が『選択本願念仏集』を著す(ほうねんが『せんちゃくほんがんねんぶつしゅう』をあらわす)
- 法然が土佐へ流罪となる(ほうねんがとさへるざいとなる)
- 本願寺(ほんがんじ)
- 御内人(みうちびと)
- 三浦泰村(みうらやすむら)
- 源実朝(みなもとのさねとも)
- 源頼家(みなもとのよりいえ)
- 源頼朝(みなもとのよりとも)
- 明恵(みょうえ)
- 無学祖元(むがくそげん)
- 無学祖元は北条時宗の招きで来日する
- 宗尊親王(むねたかしんのう)
- 湯浅宗親(ゆあさむねちか)
- 有職故実(ゆうそくこじつ)
- 蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)
- 立正安国論(りっしょうあんこくろん)
- 両統迭立(りょうとうてつりつ)
- 臨済宗(りんざいしゅう)
- 連署(れんしょ)
- 六波羅探題(ろくはらたんだい)
- 六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)
- 和田義盛(わだよしもり)
- 和田義盛の弟(わだよしもりのおとうと)